つぶつぶを始めて、変わったこと★カラダ編①★

おはようございます！
愛と笑いのつぶつぶナビゲーター、ちかこです。

今日は、私がつぶつぶを始めて変わったこと・・・
を書きたいと思います。

私がシーン１を受けたのは、去年の４月。
最初は少しずつ雑穀を取り入れる程度で、
毎日つぶつぶ生活に切り替えたのはシーン２後の７月くらい。

だから、つぶつぶ歴はまだ１年ちょっとです。


その１年で、本当に「その前ってどうだったっけ〜？」と
思うくらいの変化がありました。
心も、体も、環境も・・・いっぱいあるのですが・・・
今日は体の変化について。


私も、としこさんと同様（としこさん体験談はこの記事を見てね）
ほとんど医者にもかからず、
入院したこともなく、
大きな病気をせずに育ってきました。

というと「健康そのもの」と思われがちですが、

そうではなかったんですね。


肩こりに、冷え性、アレルギー性鼻炎、
風邪をひきやすかったり、
冷えると関節が痛くなったり、
なぜか食べた後動機が激しくなったり・・・

今思うと、色々な不調がありました。
そのときは、そんなに気にしていなかったんですが。。


つぶつぶを始めてから、そういう小さな不調がなくなっていったんです。

たまに、外食が続いて体が冷えてくると
手足が冷たくなったり関節が痛くなったりして、
「あ〜こんなこと前はよくあったなぁ」って思います。

友人の結婚式で久々に砂糖たっぷりのケーキを食べたときなんかは
食べてすぐに肩が凝ってきたり、口の中がただれてきたり･･･
すっごく分かりやすい。

これって体が動いている、
すぐに余分なものを排出してくれるっていうことですね。

こういう風に体が巡っていれば、
ちゃんと必要なものは吸収し、
不要なものは排出してくれる。


自分の体に感謝し、
自分の体を信頼できるようになりました。


今、まわりを見渡してみると・・・
「体は弱いもの」
「ケアしてあげなければいけない」
「自分ではどうにもできない」
と思っている人が本当に多くてビックリします。

そして、そういう人を見ていると
「なんて不自由なんだろう〜」と思います。


薬が手放せなかったり、
ちょっと不調があると医者に頼ったり、
サプリメントを毎日飲んだり、

何より余計な心配ばかりしているように思うんです。
「○○だからビタミン○○をとらないと！」
「ついついお菓子を食べすぎちゃってどうしよう」
「大変、熱が出ちゃった、下げないと！」


これは、以前の友人との会話・・・

私「シマウマは草ばっかり食べてるし、
　　パンダは笹ばっかり食べていてあんなに元気なんだから
　　人間だけ１日30品目とか栄養がどうとか
　　おかしいよね！」
友人「え〜、でも、人間だけは他の動物と違って
　　　弱いものだと思ってた〜」

そんなことはありません！！
人間は弱いって、思い込まされているだけ。

人間だって動物だって、
自分で生きていける力がある！！！

その力を取り戻せば、
こんなに元気で自由な生活ができる、

ということを本当に多くの人に伝えたい！！！



明日も、私の変化「カラダ編②」をお届けします☆
見てね〜

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